WEBマーケッター必見の新機能!?
- 2015.05.28
- カテゴリー: web戦略コラム
- タグ:web戦略 , ウェブマスターツール
- 15 views
Googleウェブマスターツールに新機能が搭載されました。 その名も・・・・
「検索アナリティクス」

Web担当の方であればGoogleAnalyticsは馴染み深いツールの
はずですが、今回新たに搭載されたのは検索アナリティクスという
同じGoogleでも別のツールです。
この検索アナリティクスで何が出来るかと言いますと、
これまでも検索クエリという機能でできていたサイトの
クリック数や流入キーワードが分析できることです。検索クエリ機能がバージョンアップしたと認識していただいて
問題ないでしょう。 具体的には・・・・
クリック数、表示回数、CTR、平均掲載順位(以下4切り口)
がグラフにより特 定期間においてサイトがオーガニック検索で
どのような状況で あったかをパッと把握できる
特定のキーワードで4切り口の状況が掴める。
つまりSEO対策のキーワードがGoogle上でどのような順位で、
どれくらいの流入が実際に発生しているかなどが簡単に把握できる
ページ別の4切り口の状況が掴める。
要するに特定の商品やサービス、セミナー案内などといった重要ページが
しっかりと検索上位表示され、実際にクリックされているかがわかる。
デバイス別の4切り口の状況が掴める。
先日、当コラムでも自社サイトがスマホなどスマートデバイス対応していなけれ
ば検索結果に今後影響するという記事を書きましたが、このデバイス別分析では
どのデバイス(パソコン、スマホ、タブレット)で何位に表示され、どれくらいクリック
されているかといった情報が把握できます。
過去と今で4切り口を比較できる。
指定した過去の一定期間とここ数ヶ月(週間・日)のサイトクリック数などが
比較できるため、以前に比べてwebサイトが充実していてお客様のニーズを
満たせているといったサイト状況比較が可能に。 
ちょっと長くなりましたが、こういったことが出来るようになりました。
とどのつまり、見込客を集める上で重要なキーワードが、
- どのような順位でGoogleに表示され、
- 実際にどれくらい自社サイトに流入しているか
が様々な切り口で見えるようになったということです。
こういったツールの充実を見ると、今後はより短いスパンで自社サイトのweb上の
ポジションを検証し、集客に繋がるよう対策していくことが出来る、いや対策して
いかなければならない時代がきていると言えます。
まずは自社サイトをこの「検索アナリティクス」機能を使っていただき、どの ような見込客流入の導線が作れているかを実際に確認してみてください。
執筆者紹介

- 株式会社ダブルループ 代表取締役
明治大学卒業後、大塚商会に入社、営業経験を経た後に楽天株式会社に転職。
楽天ではビジネスマッチングサイト「楽天ビジネス」にて営業・コンサル・マーケティング・事業企画の業務に従事。
2010年に、株式会社ダブルループを設立後、多くの企業のホームページ制作及びWEBコンサルティングを行う。
また、大小問わず様々な企業にて、WEB戦略に関する講演を多数行っている。
累計講演回数150回以上。
【著書】
「まるっと1冊でわかる! 起業を決めたら最初に読む本」翔泳社
第三章 「ホームページ作成で必要なこと」執筆



