SEOが終わる!?最新AI検索「SGE」とは!【動画解説付き】

お世話になっております。ダブルループの福田です。

chatGPTを代表としたAIによるチャットが話題となっていますが、Googleからも
AIチャット機能についてリリースが出ました。

今日はそちらをまとめてみました。

「SGE」とは?

Googleが先月、AIを検索エンジンに応用する「SGE(Search Generative Experience)」

を発表しました。

SGEとは、Googleの検索結果においてAIが生成した回答をトップに表示させる機能のことです。

検索すると、これまでのようにサイトを表示させるのではなく、
chatGPTのように文章で回答が表示されます。

SGEにおいても質問を重ねていくことが可能となっていて、
前の質問の文脈を引き継いで掘り下げた回答をしてくれる仕様となっています。

Google(SGE)の特徴

さらにここからがGoogle(SGE)の特徴となりますが、質問に対する回答文章と
あわせて回答との関連性が高いと思われるwebコンテンツ(記事やサイト)を表示します。

また、これまでのGoogle検索とは大きく異なる点がSGEにはあります。
それは単純な検索結果(自然検索結果)がかなり下の方に表示されるという点です。
※2023年6月時点での仕様です。

ちなみに広告(リスティング)はAIの回答文章と自然検索の間に表示されます。

つまり・・・
これまでのGoogle検索では「広告→検索結果」であった並びが
SGEでは「回答文章→広告→検索結果」になっているということです。

これまでのGoogle検索

SGEでの表示

ということは、今までのSEO対策が水泡に帰することになってしまう可能性があるということです。

これまでのSEO対策とこれから

ここからは私の現時点での推論となりますが
「SEO対策が全て無駄になることはない」
と考えています。

SGEのAIのアルゴリズムというかテキスト生成技術は明らかになっていませんが回答する文章は

(おそらく)Googleがweb上のコンテンツを組み合わせて最適化した内容となっていることが

予想されます。

ということは良質なコンテンツ(記事)を書いていればSGEの回答に表示される可能性があり得るということです。

検索上位に表示させるために・・・ではなく、検索者にとって有益なコンテンツを
作っていくことを変わらず努力していけばSGEにおいてもサイト流入増加を見込めるのではなかろうかというのが今の時点での私の予想です。

あと、まだAIの回答が必ずしも正しいとは限らないのと、包括的な回答を
提供してないから、結局は検索結果を見にいくことになると思います。

ちなみにSGEは現時点ではアメリカのみでテスト配布されていて一般利用は出来ません。

AIチャットが群雄割拠の2023年。

今後の行く末がwebマーケティングにおいてもとても気になるところです。
続報が出ましたらまた本コラムで共有します。

動画でも解説していますので、ぜひご覧ください。

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執筆者紹介

福田英明
福田英明
株式会社ダブルループ 代表取締役

明治大学卒業後、大塚商会に入社、営業経験を経た後に楽天株式会社に転職。
楽天ではビジネスマッチングサイト「楽天ビジネス」にて営業・コンサル・マーケティング・事業企画の業務に従事。
2010年に、株式会社ダブルループを設立後、多くの企業のホームページ制作及びWEBコンサルティングを行う。
また、大小問わず様々な企業にて、WEB戦略に関する講演を多数行っている。
累計講演回数150回以上。

【著書】
「まるっと1冊でわかる! 起業を決めたら最初に読む本」翔泳社
第三章 「ホームページ作成で必要なこと」執筆
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