2023年は生成AI大進化の年だった

お世話になっております。ダブルループの福田です。

2023年は(も)IT、web分野では大きな発展がありました。

その中でも特に注目を浴びたのは生成AIだったことに異論を唱える方はいないことでしょう。

ということで今回は生成AIの2023年に起こった進化をまとめてみます。

2023年は生成AI大進化の年だった

生成AIはこの1年で驚くほど進化しました。

まずChatGPTが公開されたのが2022年11月です。
ここから生成AIは一気に身近なものになり、我々ビジネスマンにとっても普段使いするITツールの1つの仲間入りを果たします。

メール文章などのライティングやメッセージの要約、ロードマップの作成といった利用だけでなく、様々なビジネスシーンで活用できる代物へと今や進化しています。

たとえばデータ分析への活用です。

生成AIのデータ分析への活用

販売管理システムから出力した売上関連データ、SFA・CRMの営業関連データ、はたまたGA4から出力したwebデータなどあらゆる情報のCSVデータをChatGPTに読み込みませて、簡易的な指示を送るだけで見やすくグラフや表に変換してくれます。

例をあげると、販売管理システムから月別の売上実績データをCSVで出力します。

そのCSVデータをChatGPTに読み込ませ、「2023年の月ごとの売上推移をグラフにして」と指示すれば折れ線グラフで月次売上推移グラフが完成します。

このようにこれまで人やExcel加工を介していたデータ分析はChatGPTで代用できてしまうようになりました。
※あくまで元となるデータがあることが前提となります。またChatGPTプラグインを利用する必要があります。

続いてはプレゼン資料の作成における活用を挙げてみます。

生成AIのプレゼン資料作成の活用

作成したい資料の要旨をテキストで入力します。
(「Excelの基本的な使い方を新入社員に説明するためのスライドを作って」このような指示をChatGPTのGPTsツールにテキストで入力します)

すると数分もかからずして数枚~10数枚のPowerPointスライドが出来上がります。

内容は一般的なものですので、そのまま利用することは難しいかもしれません。

とはいえ、骨子としては十分な内容となっており、PowerPointでデザインを整え、内容細部を加筆・修正すればプレゼン資料をこれまでとは段違いのスピードで作成することが出来るでしょう。

他にも最近話題の機能といえば画像生成が挙げられます。
必要な画像のイメージをテキストでChatGPTに伝えると、画像を制作して表示してくれます。

現時点では生成AIによって作られた画像に著作権は原則発生しないとされています。
※ただし既存のコンテンツと類似している場合は侵害する可能性がありますのでご注意を。

今日紹介した機能の他にもプログラミングが出来なくてもチャットボットを作ることができたり、英語の学習ができたりするなどビジネスに応用可能な機能(GPTsツール)が公開されています。

これまでであれば社員や外部の会社に依頼しなければ出来なかったことがChatGPT1つで解決できるようになってきているのです。

生成AIの波に乗るか乗らないかで業務効率は大きく変わってきます。

是非、まだご利用されたことがない方はお試しください。
なお、本日ご紹介した機能はChatGPT有料版および有料GPTsの機能を含んでいます。

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執筆者紹介

福田英明
福田英明
株式会社ダブルループ 代表取締役

明治大学卒業後、大塚商会に入社、営業経験を経た後に楽天株式会社に転職。
楽天ではビジネスマッチングサイト「楽天ビジネス」にて営業・コンサル・マーケティング・事業企画の業務に従事。
2010年に、株式会社ダブルループを設立後、多くの企業のホームページ制作及びWEBコンサルティングを行う。
また、大小問わず様々な企業にて、WEB戦略に関する講演を多数行っている。
累計講演回数150回以上。

【著書】
「まるっと1冊でわかる! 起業を決めたら最初に読む本」翔泳社
第三章 「ホームページ作成で必要なこと」執筆
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